土曜日勉強会、基本を大切に

憧れのトップアイリストとは

 

 

広島・中区・大手町

フェイシャルとマツエクの専門店
ビーナスフォートです

 

 

ポチッとお願いします

 

 

 

どんな技術者がトップアイリスト

と呼ばれるのでしょうか？

 

 

 

売上が上げられる技術者？

指名が多い技術者？

施術スピードが速い技術者？

 

 

 

沢山のサロンがあるわけで

それぞれの価値観も違います

 

 

 

 

ビーナスフォートの求める

トップアイリストとは

 

 

 

基本がキチンと出来る技術者です

慣れてきても端折らず

丁寧な気配りの行き届いた施術が

出来る技術者の評価が高い

 

 

 

慣れてくると、テープワークが

雑になったり

（しみる原因にもなります）

 

 

 

プレケアが雑になったり

（持ちが悪くなる原因にもなります）

 

 

 

早くつけようとして

グルーの量が少なくなったり

（持ちが悪くなる原因）

 

 

 

などなど、色々あります

 

 

 

本日の土曜日勉強会

 

 

基本中の基本のお話し

 

 

 

基本が出来ていない技術者は

どんなに売上をあげても

どんなに指名が多くても

 

 

 

ビーナスフォートでは

評価されません

 

 

 

なぜならば、後輩を育てる事が

出来ないからです

 

 

 

マツエクは、技術者1人が

1人のお客様にしか入れません

 

 

 

所詮、1人が入るお客様の数は

たかがしれてます

 

 

 

ナンバーワンプレーヤーは

いらないのです

 

 

 

売上は、みんなで

上げていくものです

 

 

そして、還元されていく

 

 

 

基本を疎かにして、要領良く

やっているつもりになり

 

 

 

はたまた、3年くらい経ってくると

自分が上手いと過信し勉強しなくなる

 

 

 

我流には、ルールがありません

アクロバットな技術も危険です

 

 

 

もし講師を目指すのなら

尚更、基本は大事です

 

 

 

まずは、ストレートの

ツイザーワークから

練習してみましょう

 

 

 

仮毛の持ち方が

付けたい場所の付けたい角度で

キチンと取る事が出来ているのか？

 

 

 

付けた後で、ツイザーで

向きを変える癖がついて

いませんか？

 

 

 

お客様の自まつ毛に負荷が

かかります

 

 

 

繰り返す事で、真っ直ぐ生えて

こなくなる可能性もあります

 

 

 

お客様には仕上がりしか

わかりませんが

 

 

 

ビーナスフォートの土曜日勉強会

売上の上げ方やスピード装着などよりも

 

 

 

基本を何度も繰り返し教えます

お客様を裏切らない

実直でキチンとした技術者育成に

力を入れています

 

 

 

たまに

 

なんて言う技術者がいます

 

 

 

そんな時こそ、基本に立ち返り

やるべき事が出来ているか？

を考えるチャンス

 

 

 

今回導入したLEDエクステ

L型のツイザーより

なるべく細くて長い

ストレートツイザーが

使える方が有利

 

 

 

ツイザーが光を

遮らないのがポイントです

 

 

 

ストレートのツイザーでも

ちゃんと光が当たらないと

硬化しません

 

 

 

また、そんな技術者のために

新しい商材も

開発されるのでしょうが

 

 

 

基本中の基本が出来ていれば

どんなツイザーも使いこなせます

新しい技術にも即対応できますね

 

 

 

講師の先生が、

 

なんて言う、講師に習いたくない

ですよね？

 

 

 

何を目指して、今、技術してますか？

 

 

 

以前のブログは、こちら

 

Eyelashes professional shop venusfort
Help the problems in Eyelash in Hiroshima

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホームページは、こちら↓↓

 

 

ご予約は、こちらから