真正面からの写真が大切なんです

綺麗に魅せる写真の撮り方を研究するのも大切ですが、、

 

 

広島・中区・大手町

フェイシャルとマツエクの専門店
ビーナスフォートです

 

 

ポチッとお願いします

 

 

 

最近は、インスタ映えを意識した

お店が増えてきました

 

 

 

先日、友人と行ったお店

 

 

パセーラの中に入っているお店

 

 

 

食パンの上にローストビーフが

乗っています

 

 

 

確かに、インスタ映えしますが

食べにくかったです、笑

 

 

 

ビーナスフォートでもただ今

お客様にインスタをフォローして

頂いたりしてますので

 

 

 

オシャレな写真の撮り方を

皆んなで勉強したりしています

 

 

 

写真を撮る事も

マツエクを施術する事も

クリエイティブな作業

 

 

 

やはり、クオリティの高い

写真を撮れる子は、

マツエクも上手

 

 

 

ですが、

綺麗な写真＝技術が上手

とは限りません

 

 

 

では、問題

 

次の3つの写真のうち

マツエクの技術が上手いか下手か

本当にわかるのは、どれでしょう、笑

 

 

 

①

 

 

 

 

②

 

 

 

③

 

 

 

どうしたら綺麗に見えるか

考えるのも勉強

 

 

 

ですが、それはあくまで広告用

 

 

 

実際にマツエクを付けられた

お客様には、どう見えるのか？

が、一番気になるところです

 

 

 

ビーナスフォートでは、

お客様に仕上がりのお写真を

真正面から撮らせて頂き

 

 

 

毎日、スタッフLINEに写真を

上げ、皆で技術チェックをする…

という流れで

 

 

 

スタッフLINEに毎日

写真が上がってくるのですが

 

 

 

意外にもこんなに施術者によって

仕上げ方が違うのか？

 

 

 

新たな発見もあり

仕上がり感の統一にも

力を入れています

 

 

 

仕上がり真正面からの写真は

お客様が、お鏡を見られた状態の

マツエクという事です

 

 

 

✅マツエクの毛先が束になっている

↑同じ本数を付けても付けた感がない

 

 

LINEでは、こんなやり取りしています

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて、模様が

本通り店のスタッフLINEの中では

繰り広げられています

 

 

 

また、

 

✅傾きかたが、不自然

↑マツエクが倒れやすくなる

 

 

✅毛先がクロスしている

↑マツエクの艶が出ず、

安っぽいマツエクに見える

 

 

✅毛先のトップがガタガタ

↑下手に見える

 

 

 

お客様が目を閉じた状態で

マツエクを施術していて

そのデザインに満足していてはダメ

 

 

 

正面から綺麗に見えなきゃ

お客様の満足感は得られない

 

 

 

別の日のLINEでのやり取りでは

 

 

 

 

綺麗に見える写真の撮り事も

大切ですが

 

 

 

ヘタな技術をカバーする写真は

所詮ニセモノ

自己満足にしかすぎません

 

 

 

安全で持ちが良いのは

当たり前

 

 

 

さらに、さらに、を追求

 

 

 

お時間がある時は、ぜひ

技術者のデザイン力向上の為

写真撮影にご協力をお願い致します

 

 

 

日々のコツコツとした積み重ねが

ビーナスフォート

さらにさらに進化します

 

 

 

もうおわかりですよね

答えは、③

 

 

 

もちろん①や②も正面からも

綺麗ですよ、笑  たぶん…

私が付けたので、笑

 

 

 

イメージや雰囲気を伝えるには

①や②も広告には使います

 

 

 

貴方のお役に立てれば幸いです❤︎

 

 

 

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